壁掛形2台マルチ ダイキン 2M45RV交換工事(目黒区下目黒)

壁掛形2台マルチ ダイキン 2M45RV交換工事(目黒区下目黒)施工事例

皆様こんにちは!
『当たり前の事を当たり前に!』中村建創の河合です!
今日はマルチ室外機1台に対しまして、壁掛形室内機2台の交換工事を承りました。
目黒区はN様のお宅にお邪魔してきました。
それではいつもの如く、施工完了後のお写真からご覧くださいませ!

新設 ダイキン C22RTV-W

新設 ダイキン C22RTV-W

新設 ダイキン C40RTV-W

新設 ダイキン C40RTV-W

新設 ダイキン 2M45RV

新設 ダイキン 2M45RV

お写真をご覧いただけるとすぐにお分かりいただけるかと思いますが、今回交換個所の室内機の1台、すぐ下にN様がご愛用されている収納棚があります!
重厚感あふれる、ぱっと見にも高級な物の上に室内機が有るため、前回の施工のウッドデッキに引き続き、養生に神経を尖らせました!
せっかくエアコンを取り換えられたのに、大事な家財道具に傷などつけてしまったら全て台無しになってしまいますからね!!
慎重に作業を進める必要があります。。。

 

さて、今日は壁掛形室内機が2台ありますので、室内機の設置高さについて。
壁掛形室内機の送風は、吹き出し口水平面から下に向かって多段階の角度調節があり、それにより上下の風向きをコントロールして効率よくお部屋の空気を暖めたり冷やしたりしています。
つまり、風吹き出し口より上には直接には風が吹かない形になります。
お部屋全体の空気を循環させて適温にするわけですから、室内機は可能な限り天井面に近い個所に設置することが、より効率的な運転効果を得ることができるわけですね。

 

そんな理由から、なるべく天井面に近い個所に室内機を取り付けてあげたい!と考える業者さんの気持ちは、自分たちも同じなのでよくよく理解できます。
ただ、現在交換需要のある商品の中で、室内機の高さが250mm程度の商品が多く存在します。
そして交換の際、新設する室内機は現行のものが約300mm程度の商品が多いです。
この、約5㎝の差で、取替業者の皆さんは泣かされることもあります!(笑)

 

それは、このブログでもしばしば登場している「ドレン排水」について影響があるからです。
室内機側を冷房運転した際、室内機の内部で結露水が発生し、その水を排水させるための配管をドレン排水管と言いますが、99%の現場では室内機からの自然勾配にて排水されていきます。

 

つまり、室内機の取付面上部を基準に交換作業を行うと、本体の高さが約5㎝大きいのでドレン排水管への接続面は約5㎝下がってしまいます。
自然勾配を利用して排水するのに、スタート地点が約5㎝も下がってしまうと、、、勾配が取れず、最悪は逆勾配となり、室内機側に逆流して水が溢れてしまうこともあるわけです。。。
つまり、交換の高さの基準になるのは、本体の上部ではなく下部にしなくてなりません。

 

そうすると、今度は逆に天井面に近い位置で設置された約250mmの商品から、下部の位置を基準にした約300mmの商品を取り付けるわけですから、当然天井面への接触など、取り付けられるかどうか、という事態に陥ってしまいます!
こういった場合には、やはり経験が物を言う部分が大きく、技術者のレベルが求められます。

 

長々と書きましたが、エアコン交換にもいろいろとある、ということでご認識いただければと思います!(笑)

 

さて、施工の方ですがN様のお宅は上記したようなこともなく、順調に交換できました!
いつもの確認作業も無事完了、安心してご使用いただけます!

 

この度は株式会社中村建創をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
また何かお困りごとがございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。

 

 

メーカー ダイキン
型式 システムマルチ 2M45RV/C22RTV/C40RTV
工事費込金額 ¥266,000-
地域 東京都目黒区下目黒
施工時間 約3.5時間

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