壁掛形マルチエアコン ダイキン PAC-40RV 取替工事(西東京市)

壁掛形マルチエアコン ダイキン PAC-40RV 取替工事(西東京市)施工事例

皆様こんにちは!マルチエアコン専門店、株式会社中村建創の河合です(^^)
さて、今日は室外機1台に対して、壁掛け室内機2台のマルチエアコンの交換工事です。
西東京市はO様宅にお邪魔してまいりました。
施工完了後のお写真はコチラです。

新設 ダイキン C22RTV-W

新設 ダイキン C22RTV-W

新設 ダイキン C22RTV-W

新設 ダイキン C22RTV-W

新設 ダイキン MP-40RV

新設 ダイキン MP-40RV

既設の三菱電機 MSZ-VX208X-Wの動作不良のための交換となります。
新しく取り付ける機種は、ダイキン PAC-40RVです。
このPAC-40RVですが、6~9畳程度のお部屋で壁掛け室内機の場合にのみ取り付けられる機種なのですが、信頼のダイキン製、スタンダードな機能は全て備え、かつストリーマ機能を搭載しているのに、マルチエアコンの中ではリーズナブルな価格となっており、弊社でもお薦めの逸品です。
ダイキンのカタログには「マルチパック」という名称で掲載されています。

ダイキン マルチパック PAC-40RVの仕組み

ダイキン マルチパック PAC-40RVの仕組み

 

それでは施工に入っていきたいと思います。
今回は隠蔽配管での施工となっており、既設配管を流用しなければなりません。
こうなると大切な作業として窒素洗浄が挙げられます。

 

新しいエアコンを接続するのに配管内部が汚れていると、エアコンの性能の低下、更には故障の原因につながります。
この問題を解消するために、流用する冷媒ガス配管内を高圧の窒素ガスを用いて高圧洗浄をします。
内部の汚れ、機械油などを出し切るまでしっかり洗浄します。

 

そして本体の設置位置を決めて配管を接続するのですが、エアコンの冷媒ガス配管はフレアー接続という接続方法になっています。
よく水道管などで「パッキン」と耳にすることは多いと思いますが、エアコンの冷媒ガス配管の接続ではパッキンは使いません。

 

冷媒ガス配管は加工しやすい銅でできており、その先端をフレアー加工といって、楽器のラッパのような形に成型します。
そして、ちょうどそのラッパの形にぴったり合わさるような接続部と密着させ、ナットで締めこんで接続します。
パッキン接続と比較してより耐圧性に優れた接続方法なので、フレアー接続が採用されています。
ちなみに弊社で使用しているフレア加工工具(フレアツール)はコチラです。

弊社使用 BBK社製フレアツール

弊社使用 BBK社製フレアツール

そして今回はもう一つポイントがあって、既設エアコンは100V電源で動作しているので、200Vへの切り替えが必要でした。
現行のマルチエアコンのほとんどは200V仕様となっているので、変更しなければ動作が出来ません。
ブレーカーを200V仕様のものに変更、これでバッチリです。

 

キッチリと配管を接続し、順調に作業を続けます。
真空ポンプによる真空引き、電源線・通信線の接続、ドレン排水の勾配・排水確認、水平器による水平の確認、試運転、、、などなど。
今回も万全の施工で仕上がっています!

 

この度は株式会社中村建創をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
また何かお困りごとがございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。

 

メーカー ダイキン
型式 システムマルチ MP40RV/C22RTV-W/C22RTV-W
工事費込金額 ¥242,460-
地域 東京都西東京市富士町
施工時間 約5時間

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